商用ビル、マンション、学校など既存建物の外壁打診調査、ドローン調査・赤外線サーモグラフィーによる外壁調査を主に行っております。
スライド画像は「事務所周辺→機材倉庫実験場→果樹園ドローン実験場」です。

新着情報

2021.08.23
2050年カーボンニュートラルの実現に向けた住宅・建築物の対策をとりまとめ ~「脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方」の公表 ~
2021.08.05
■自治体のドローン推進担当者、ドローンサービス推進協議会理事が登壇 ■自治体に於けるドローン活用事例、今後の展開と課題感がわかる ■ドローンにおけるサービス品質標準の重要性とビジネス展開がわかる そんな方はぜひ本セミナーにご参加ください。 http://cc.mas.impress.co.jp/c/00hy7l_000273jy_aa
2021.08.03
吊荷通過警報装置(安全マン) AZM-R34
2021.07.30
令和3年度建設コンサルタント業務等の発注見通しの公表(追加)
2021.07.15
国土交通省7/15発表:カーボンニュートラル実現に向けた住宅・建築物分野の取り組みを検討します  〜「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」(第5回)  を開催〜
2021.06.24
6/24発表パブコメ募集:マンションの老朽化等に関する基準の改正概要について
2021.06.22
遠隔支援にスマートグラス
2021.06.18
6/18発表 国土交通省情報:インフラメンテナンス計画
2021.06.18
DJI MAVIC2EAを購入しました。赤外線画像32万画素の最高画質。
2021.06.16
2022年6月ドローン国家試験開始
2021.06.04
一人で簡単測量
2021.05.28
扇風機で洗濯物を3倍速く乾かす
2021.05.27
ファイヤードS無溶接工法
2021.05.21
陸上用杭打ち誘導システム
2021.05.14
ぬれない霧
2021.05.13
次世代のフラットトップライト 大型施設から住宅まで 防火対応品
2021.05.08
多くのお客様に支えられまして5月7日で無事に3周年を迎えることが出来ました。これまで以上にお客様に喜ばれる対応を目指して参ります。よろしくお願い申し上げます。スタッフ一同
2021.05.07
架空線等近接警報システム
2021.04.21
【層間変位追従断熱工法】 外壁材や断熱層の破損リスクを大幅に軽減できる新しい工法
2021.04.19
<NEDO プレスリリース情報> ・ドローンによる安全な外壁調査を実現するシステムを開発
2021.04.17
3Dゾーン監視システム rexse Zone
2021.04.15
事務所で所持の赤外線カメラtesto890ドイツ製を用いた測定実験を近く行います。
2021.04.14
幕張メッセ 第6回ジャパンドローン展のお知らせです。
2021.02.28
とりあえずHP エピソード大賞2020へ応募し、審査員特別賞をいただきました!
2020.10.03
「空の産業革命に向けたロードマップ2020~我が国の社会的課題の解決に貢献するドローンの実現~」(令和2年7月17日小型無人機に係る環境整備に向けた官民協議会決定) 
2020.10.03
厚生労働省、「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気方法
2020.03.02
本日、一般社団法人日本建築ドローン協会より会員として入会のご承認をいただきました。正式会員は令和2年4月1日からとなります。
2020.02.16
石貼り及び外壁タイルに関する特定建築物定期調査業務基準(2016年改訂版)追補資料の概要
2020.02.11
国土交通省住宅局 平成30年度建築基準整備促進事業成果概要(T3非接触方式による外壁調査の診断手法及び調査基準に関する検討)

T&Yのyoutube情報

ほんのちょっとだけ耳寄り?なお話です。
春夏秋冬の各3カ月ごとに情報が変わります。
秋季「アスベスト廃棄物関係情報」は、
9/1~11/30まで動画掲載いたします。

次回冬季情報は12月1日に動画掲載いたします。

夏季6月~8月:国立大学建物調査関係情報
秋季9月~11月:アスベスト廃棄物関係情報
冬季12月~2月:ドローン関係情報
春季3月~5月:赤外線調査関係情報

以上のテーマで定期に情報をお届けいたします。

youtube情報へのご質問などがございましたら、お手数でも HPの「お問い合わせ」からお願いいたします。


T&Yのドローン、赤外線カメラによる取り組み その1進捗編     進捗状況、その他情報等

   ①R2年4月(一社)日本建築ドローン協会へ入会しました。
  ②ドローン操作の安全教育や技術を学んでいきます。
  ③R2年10月:果樹園用の畑を実験場として利用し、ドローン
   赤外線の簡易
実験を始めます。R3年10月に仮設工事を行い、
   11月に簡易実験を行う予定です。

  ④ドローン市場予測
PDFファイルを表示

  ⑤R3年5月:機材倉庫実験場で赤外線測定条件検証の簡易実験 
   を行いました。
  ➅R4年5月:機材倉庫実験場で赤外線測定条件検証その2を行う        
   予定です。
      ⑦R3年6月:ドローン MAVIC2EAを購入いたしました。
   これまでトイドローンを3機所持しておりました。今回の機種    
   は赤外線画像が32万画素で小型のドローン。機能や操作性も 
   抜群です。国内での販売を待っていました。
   災害用救助活動や測量等かなりポテンシャルが高く、納得の
   機種です。価格は高性能でありながら80万円と安価です。
  ⑧11月のドローン実験は隣棟間が狭小部の場合を想定した
   壁面の反射によるドローン赤外線測定の難しさを確認して
   行きます。以降もその検証実験を追求していく予定です。

 

T&Yのドローン、赤外線カメラによる取り組み その2技術編     果樹園、機材倉庫他での簡易実験

4月30日~5月4日で簡単な測定条件検証実験を行います。
結果の掲載は5月10日の予定です。
実験準備:CB6体、小口タイル、インスタントモルタル、定規、ハンマーを用いて実験用仮想外壁を作ります。その他簡易実験に、温度測定ロガー、温度計、風速計、扇風機、ヒーター、打診ハンマーを用います。実験は4/30~5/2の毎日12:00に漏水時間経過実験、5/2に温風ヒーターを用いて夏季の壁面への微風による熱風実験、5/3に空気層有りと空気層無しでの外壁面温度時間変化実験、5/4に風による壁表面への影響で、本当に風速5m/s未満まで正確な赤外線画像として読み取れるか実験を行います。


CBにタイルを貼り、平らに調整します。今回の実験では埼玉県東松山市内 新井タイル販売株式会社様より実験用タイルを無償にてご提供頂きました。誠にありがとうございました。この場を借りましてお礼を申し上げます。 

定規を用いてモルタルに浮き部の空気層を作ります。          
PDFファイルを表示 漏水曝露実験
左側のCBタイル面には散水曝露させ、右側のCBタイル面には表面のみ散水させ、1日後、2日後の12時に赤外線カメラで漏水の有無を確認するための撮影をしました。1日後では漏水が見られました。2日後では漏水が見られ無かったです。この事から、実際の現場での赤外線カメラでの測定は雨天後2日以降にすべきである事がわかりました。

PDFファイルを表示壁面夏風温風実験
夏季の南からの風を想定し右側のCBタイル表面で35℃程度になるように温風ヒーターの温風を風速1.0~0.5m/sで設定し13時から当て続け、1時間後、2時間後に赤外線カメラを用いて浮きの撮影を行いました。
1時間と2時間経過後の画像を確認すると、右側のCBタイル表面の温度差が1.2℃あり39.2℃となり、左側のCBタイル表面は約33℃で温度差は約6℃見られました。結果から南風の影響が大きいとタイル面は温度上昇が大きくなり、一部では浮き部の判定が難しくなる可能性があると感じました。

PDFファイルを表示壁面経時変化実験
左側のCBタイル面は浮き無しで、右側のCBタイル面は浮き有りです。両面を13時から太陽光を浴びせ始め、13時30分、14時、15時に赤外線カメラで撮影して浮き部の変化を見る実験を行いました。撮影した画像を見てみますと、13時では浮きが全く見られませんでしたが、13時30分には浮きがはっきりと見られました。その後の時間経過ではあまり変化は見られませんでした。結果としてCBタイル表面温度は太陽光を浴びてから1時間以内程度での撮影が好ましいと感じました。

PDFファイルを表示壁面横風実験
浮きのあるCBタイル表面と平行して扇風機で15時前後に風速4.5~4.0m/s、2.5~2.0m/sの風を当て、また自然の状態1.0~0m/sで浮き部が赤外線カメラで解析できるのかを行いました。結果、
風速が5.0m/sに近い状態で赤外線カメラで撮影しても画像が乱れることがありませんでした。

次回の来年春実験では測定が出来ないと言われている風速5m/s以上で行えるよう実験方法を作って行います。また太陽光が浮き部へ連続で当たった場、浮き部観察可能限界時間を赤外線画像で見ていきます。
再来年以降の実験はタイル面の自然暴露面による汚れの経年変化を赤外線で観察を行っていきます。はたして何年後に汚れと浮き部の判断が難しいまでとなるかを観察します。


実験結果につきまして、ご質問等がございましたら、お手数でもHPの
「お問い合わせ」からお願いいたします。


漏水時間経過実験は4月30日お昼前に向かって左側CBのタイル面、内部に十分に散水した。また向かって右側はCBタイル表面のみ散水した。この条件で5月1日と2日の12:00に赤外線カメラでCBタイル表面を確認し、漏水の有無を判定した。 
温風ヒーターを用いた壁面の仮想夏風実験は向かって右側のCBタイル面に温風を当て、左側のCBタイル面との温度比較を5月2日の13:00に開始し、13:30、14:00、15:00に赤外線カメラで表面温度変化を確認した。
温度時間変化実験は向かって左側は浮き無しCBタイル面、右側は浮き有りCBタイル面で5月3日の13:00に開始し、13:30、14:00、15:00の時間変化に伴いCBタイル面の温度変化を赤外線カメラで確認した。
壁面横風実験は浮き部のあるCBタイル面を用いて5月4日の15:00前後で風速4.5~4.0m/s、2.5~2.0m/s、1.0~0m/sの横風条件を作ってCBタイル面の浮き部を赤外線カメラで確認が出来るかを判定した。

T&Yのドローン、赤外線カメラによる取り組み その3実務編     料金~測定までyoutube動画

今後の受注案件でyoutube動画を掲載予定です。


私達の姿勢
「私達は親切で丁寧な対応をいたします。」
T&Y一級建築士事務所スタッフ一同






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