ほんのちょっとだけ耳寄り?なお話です。
春夏秋冬の各3カ月ごとに情報が変わります。
次回秋季情報は12月末日に掲載いたします。
冬季のお話はドローン赤外線調査料金についてです。
秋季「打診調査キャンペーン料金について」は、9/30~12/31まで動画掲載いたします。
春4月~6月:T&Yの業務内容
夏7月~9月:赤外線調査料金
秋10月~12月:打診調査料金
冬1月~3月:ドローン赤外線調査料金
以上のテーマで定期に情報をお届けいたします。
キャンペーン期間中の調査料金のお問合せは、HPの「お問い合わせ」からご依頼を頂きましたお客様のみの特別プライスとさせていただきます。
新着情報
- 2023.09.19
- 国土交通省:無人航空機の第二種型式認証の申請を受け付けました
- 2023.09.08
- 国家機関の建築物等における吹付けアスベスト等の使用実態に関する集計 (フォローアップ)結果
- 2023.03.17
- コンクリート養生無人化システム養生ヘルパー
- 2023.02.21
- 桐蔭学園、ドローンからの音波照射加振によるタイル外壁点検実験を実施
- 2023.02.20
- ドローンサミット長崎県で開催
- 2023.02.07
- ドローン建築物調査安全飛行技能者コース開催
- 2023.02.07
- 国土交通省:ドローンで変わる!?日本社会の未来像
- 2023.01.24
- 二等無人航空機運転免許交付のお知らせです。
- 2022.11.27
- ドローン操縦資格試験について、丁寧な説明がYOUTUBEで配信されていたものをシェアしました。
- 2022.11.11
- 「過疎地域等におけるドローン物流ビジネスモデル検討会」を開催 ~ドローン物流の社会実装を推進します~
- 2022.08.02
- 国土交通省がドローンの操縦者技能証明の講習内容案を公表、意見募集を開始!
- 2022.07.30
- 熱中症対策の計測器
- 2022.06.01
- ドローン登録義務化6月20日スタート!
- 2022.04.06
- 国土交通省より、「無人航空機による赤外線調査」に関して公表されました。
- 2022.03.06
- 6月20日からドローンの登録義務化が開始されます。国土交通省無人航空機登録ポータルサイトのご案内です。
- 2022.02.04
- 国土交通省:海のドローン等の利活用に関するオンラインセミナーを開催します。 〜海の次世代モビリティで取り組む海の課題解決〜
- 2021.12.03
- 騒音・振動計システム、モニタリング
- 2021.11.16
- アイ・ロボティクス、日本製鉄など、 ドローンと外壁吸着ロボットによる外壁塗装の実証試験を実施
- 2021.10.22
- 〜社会資本整備審議会建築分科会第21回建築環境部会及び第18回建築基準制度 部会合同会議をweb会議で開催〜
- 2021.09.30
- 事務所営業案内を新しく作成いたしました。PDFで新しい案内を掲載いたしましたので、ご覧いただけますと嬉しく存じます。
- 2021.09.24
- ○航空法施行規則の一部改正を実施しました! 〜ドローン等の飛行規制を一部緩和します!〜
- 2021.09.21
- 「マンションの管理の適正化の推進に関する法律及びマンションの建替え等の 円滑化に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に 関する政令」等を閣議決定 〜改正法が令和4年4月1日から全面施行〜
- 2021.09.21
- 工事車両運行管理システム
- 2021.08.23
- 2050年カーボンニュートラルの実現に向けた住宅・建築物の対策をとりまとめ ~「脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方」の公表 ~
- 2021.08.05
- ■自治体のドローン推進担当者、ドローンサービス推進協議会理事が登壇 ■自治体に於けるドローン活用事例、今後の展開と課題感がわかる ■ドローンにおけるサービス品質標準の重要性とビジネス展開がわかる そんな方はぜひ本セミナーにご参加ください。 http://cc.mas.impress.co.jp/c/00hy7l_000273jy_aa
- 2021.08.03
- 吊荷通過警報装置(安全マン) AZM-R34
- 2021.07.30
- 令和3年度建設コンサルタント業務等の発注見通しの公表(追加)
- 2021.07.15
- 国土交通省7/15発表:カーボンニュートラル実現に向けた住宅・建築物分野の取り組みを検討します 〜「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」(第5回) を開催〜
- 2021.06.24
- 6/24発表パブコメ募集:マンションの老朽化等に関する基準の改正概要について
- 2021.06.22
- 遠隔支援にスマートグラス
- 2021.06.18
- 6/18発表 国土交通省情報:インフラメンテナンス計画
- 2021.06.18
- DJI MAVIC2EAを購入しました。赤外線画像32万画素の最高画質。
- 2021.06.16
- 2022年6月ドローン国家試験開始
- 2021.06.04
- 一人で簡単測量
- 2021.05.28
- 扇風機で洗濯物を3倍速く乾かす
- 2021.05.27
- ファイヤードS無溶接工法
- 2021.05.21
- 陸上用杭打ち誘導システム
- 2021.05.14
- ぬれない霧
- 2021.05.13
- 次世代のフラットトップライト 大型施設から住宅まで 防火対応品
- 2021.05.08
- 多くのお客様に支えられまして5月7日で無事に3周年を迎えることが出来ました。これまで以上にお客様に喜ばれる対応を目指して参ります。よろしくお願い申し上げます。スタッフ一同
- 2021.05.07
- 架空線等近接警報システム
- 2021.04.21
- 【層間変位追従断熱工法】 外壁材や断熱層の破損リスクを大幅に軽減できる新しい工法
- 2021.04.19
- <NEDO プレスリリース情報> ・ドローンによる安全な外壁調査を実現するシステムを開発
- 2021.04.17
- 3Dゾーン監視システム rexse Zone
- 2021.04.15
- 事務所で所持の赤外線カメラtesto890ドイツ製を用いた測定実験を近く行います。
- 2021.04.14
- 幕張メッセ 第6回ジャパンドローン展のお知らせです。
- 2021.02.28
- とりあえずHP エピソード大賞2020へ応募し、審査員特別賞をいただきました!
- 2020.10.03
- 「空の産業革命に向けたロードマップ2020~我が国の社会的課題の解決に貢献するドローンの実現~」(令和2年7月17日小型無人機に係る環境整備に向けた官民協議会決定)
- 2020.10.03
- 厚生労働省、「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気方法
- 2020.03.02
- 本日、一般社団法人日本建築ドローン協会より会員として入会のご承認をいただきました。正式会員は令和2年4月1日からとなります。
- 2020.02.16
- 石貼り及び外壁タイルに関する特定建築物定期調査業務基準(2016年改訂版)追補資料の概要
- 2020.02.11
- 国土交通省住宅局 平成30年度建築基準整備促進事業成果概要(T3非接触方式による外壁調査の診断手法及び調査基準に関する検討)
T&Yのyoutube情報
T&Yのドローン、赤外線カメラによる取り組み その1進捗編 進捗状況、その他情報等
①R2年4月(一社)日本建築ドローン協会へ入会しました。
②ドローン操作の安全教育や技術を学んでいきます。
③R2年10月:果樹園用の畑を実験場として利用し、ドローン
赤外線の簡易実験を始めます。R3年10月に仮設工事を行い、
11月に簡易実験を行う予定です。
④ドローン市場予測PDFファイルを表示
⑤R3年5月:機材倉庫実験場で赤外線測定条件検証の簡易実験
を行いました。
⑥R3年6月:ドローン MAVIC2EAを購入いたしました。
これまでトイドローンを3機所持しておりました。今回の機種
は赤外線画像が32万画素で小型のドローン。機能や操作性も
抜群です。国内での販売を待っていました。
災害用救助活動や測量等かなりポテンシャルが高く、納得の
機種です。価格は高性能でありながら80万円と安価です。
⑦11月のドローン実験は隣棟間が狭小部の場合を想定した
壁面の反射によるドローン赤外線測定の難しさを確認して
行きます。実験は10/23に行います。次回以降は毎年11月
に今回の実験を継続して行う予定です。
今回の実験結果の報告掲載は11月3日の予定です。
⑧次回R4年5月は機材倉庫実験場で赤外線測定条件検証その2
を行います。
赤外線カメラ実験では画像判定が出来ないと言われている
壁面に並行で風速5m/s以上の実験条件を作って行います。
また太陽光が浮き部へ連続で当たった場合、浮き部観察可能
限界連続時間を赤外線画像で見ていきます。
⑨5月機材倉庫実験場の赤外線実験は6/1に掲載いたします。
⑩R4年11月は果樹園実験場でドローンの各条件での測定
実験を行います。実験結果の掲載は11月末ごろの予定です。
⑪次回R5年春に果樹園実験場でドローンの各条件での測定
実験を行います。
⑫次回R6年春に機材倉庫実験場で自然曝露により外壁面の汚れ
が解析にどの程度影響を与えるか2年経過した状態の試験片で
曝露状態の赤外線測定を行い差を見ます。
実験結果の掲載はR6年5月ごろの予定です。
②ドローン操作の安全教育や技術を学んでいきます。
③R2年10月:果樹園用の畑を実験場として利用し、ドローン
赤外線の簡易実験を始めます。R3年10月に仮設工事を行い、
11月に簡易実験を行う予定です。
④ドローン市場予測PDFファイルを表示
⑤R3年5月:機材倉庫実験場で赤外線測定条件検証の簡易実験
を行いました。
⑥R3年6月:ドローン MAVIC2EAを購入いたしました。
これまでトイドローンを3機所持しておりました。今回の機種
は赤外線画像が32万画素で小型のドローン。機能や操作性も
抜群です。国内での販売を待っていました。
災害用救助活動や測量等かなりポテンシャルが高く、納得の
機種です。価格は高性能でありながら80万円と安価です。
⑦11月のドローン実験は隣棟間が狭小部の場合を想定した
壁面の反射によるドローン赤外線測定の難しさを確認して
行きます。実験は10/23に行います。次回以降は毎年11月
に今回の実験を継続して行う予定です。
今回の実験結果の報告掲載は11月3日の予定です。
⑧次回R4年5月は機材倉庫実験場で赤外線測定条件検証その2
を行います。
赤外線カメラ実験では画像判定が出来ないと言われている
壁面に並行で風速5m/s以上の実験条件を作って行います。
また太陽光が浮き部へ連続で当たった場合、浮き部観察可能
限界連続時間を赤外線画像で見ていきます。
⑨5月機材倉庫実験場の赤外線実験は6/1に掲載いたします。
⑩R4年11月は果樹園実験場でドローンの各条件での測定
実験を行います。実験結果の掲載は11月末ごろの予定です。
⑪次回R5年春に果樹園実験場でドローンの各条件での測定
実験を行います。
⑫次回R6年春に機材倉庫実験場で自然曝露により外壁面の汚れ
が解析にどの程度影響を与えるか2年経過した状態の試験片で
曝露状態の赤外線測定を行い差を見ます。
実験結果の掲載はR6年5月ごろの予定です。
T&Yのドローンによる取り組み その2技術編 測定実験パート2 果樹園実験場簡易実験
R5年5月2日~3日で準備を行い、簡単な測定条件でドローン赤外線測定の検証実験を5月4日に行いました。
実験準備:ベニヤ板2枚、小口タイル、インスタントモルタル、プラスチック板5枚、アルミ箔、クレラップを用いて実験用仮想外壁を作ります。実験は1回目を11:00で行い、2回目を13:00で行いました。
ドローンはDji mavic2 EA 赤外線画像32万画素を使用。
実験はドローンを中央付近へ置き、高さ1.5m以下の低い位置で撮影を行い、太陽光直射と右側面反射、前面下からの反射によって浮き部が左右ベニヤ板のタイル面に温度差が出るかを行いました。
今回の狙いは狭小部での複雑な反射によりタイル面の浮き部がどのように映るかを検証します。
今回の実験では埼玉県東松山市内 新井タイル販売株式会社様より実験用タイルを無償にてご提供頂きました。誠にありがとうございました。この場を借りましてお礼を申し上げます。




一番上の写真1回目11:00可視画像データ。
二番目の写真1回目の赤外線画像データ。
三番目の写真1回目11:00向かって右側可視画像データ。
四番目の写真1回目11:00向かって右側赤外線画像データ。
五番目の写真2回目13:00可視画像データ。
六番目の写真2回目13:00向かって左側赤外線画像データ。
太陽光は朝から晴天で問題無し。1回目では左右のタイル面で温度差が見られる。向かって右側は上側の中央が黒く浮き部が見えるが、左側では上下でハッキリと差が見られない。測定は架台に試験版を載せたのが実験開始の20分前で有り、タイルの温度がまだ十分でない可能性がある。太陽光が正面からでは向かって左側は判定が出来なかった。2回目の測定では向かって左側に上下試験片で温度差が見られタイルの中央部で上部は下部と比較して億書暮れ合った。直射日光+右の反射板、下面の反射板の影響と思われる。左右どちらも真ん中のタイル付近で浮き部を作成して行ったが、今回結果としては13;00の2回目の実験データ時は反射光を強く受けた。
今回の実験で反射光を受けると比較的短時間でも、1回目の11:00時実験時と比較して浮き部がよく確認できた。
狭小部などビルの谷間では光の反射の影響が測定や画像解析を行う上で難しい場合がある。今回の実験で分かったことは、下からの反射、側面からの反射を受けた場合は比較的短時間で浮き部がはっきりしたことから、狭小部での調査では反射による画像解析差に影響を与える可能性があることが判明した。
実験結果につきまして、ご質問等がございましたら、お手数でもHPの
「お問い合わせ」からお願いいたします。
実験準備:ベニヤ板2枚、小口タイル、インスタントモルタル、プラスチック板5枚、アルミ箔、クレラップを用いて実験用仮想外壁を作ります。実験は1回目を11:00で行い、2回目を13:00で行いました。
ドローンはDji mavic2 EA 赤外線画像32万画素を使用。
実験はドローンを中央付近へ置き、高さ1.5m以下の低い位置で撮影を行い、太陽光直射と右側面反射、前面下からの反射によって浮き部が左右ベニヤ板のタイル面に温度差が出るかを行いました。
今回の狙いは狭小部での複雑な反射によりタイル面の浮き部がどのように映るかを検証します。
今回の実験では埼玉県東松山市内 新井タイル販売株式会社様より実験用タイルを無償にてご提供頂きました。誠にありがとうございました。この場を借りましてお礼を申し上げます。
一番上の写真1回目11:00可視画像データ。
二番目の写真1回目の赤外線画像データ。
三番目の写真1回目11:00向かって右側可視画像データ。
四番目の写真1回目11:00向かって右側赤外線画像データ。
五番目の写真2回目13:00可視画像データ。
六番目の写真2回目13:00向かって左側赤外線画像データ。
太陽光は朝から晴天で問題無し。1回目では左右のタイル面で温度差が見られる。向かって右側は上側の中央が黒く浮き部が見えるが、左側では上下でハッキリと差が見られない。測定は架台に試験版を載せたのが実験開始の20分前で有り、タイルの温度がまだ十分でない可能性がある。太陽光が正面からでは向かって左側は判定が出来なかった。2回目の測定では向かって左側に上下試験片で温度差が見られタイルの中央部で上部は下部と比較して億書暮れ合った。直射日光+右の反射板、下面の反射板の影響と思われる。左右どちらも真ん中のタイル付近で浮き部を作成して行ったが、今回結果としては13;00の2回目の実験データ時は反射光を強く受けた。
今回の実験で反射光を受けると比較的短時間でも、1回目の11:00時実験時と比較して浮き部がよく確認できた。
狭小部などビルの谷間では光の反射の影響が測定や画像解析を行う上で難しい場合がある。今回の実験で分かったことは、下からの反射、側面からの反射を受けた場合は比較的短時間で浮き部がはっきりしたことから、狭小部での調査では反射による画像解析差に影響を与える可能性があることが判明した。
実験結果につきまして、ご質問等がございましたら、お手数でもHPの
「お問い合わせ」からお願いいたします。
T&Yの赤外線装置法による取り組み その2技術編 測定実験 パート2 機材倉庫実験場簡易実験
今回は前回の引き続きで、風速5m/sに設定して扇風機を連続運転させ、壁面の浮き部の画像を0時間後、1時間後、2時間後、3時間後で観察します。BELCA等では壁面に対して平行に風速5m/s以上では測定は出来ないと事していますので、その検証実験です。2台の扇風機を用いてタイル面とほぼ並行で風を流し続けました。しかし条件の5m/sをわずかに下回り4.8m/sでの実験となりました。実験は仮想外壁面を設置と同時に横風を流します。実際の現場で風速5m/sの風は24時間連続という状態ではありません。普通は現場で多少風が有ったり、強まったりしていて不安定です。当日が強風の場合は延期が普通です。現場での判断ですが前日の天気で予想していきます。今回は太陽光を壁面に当てると同時に風速4.8m/sでの測定ですので、あり得ない条件を作って実験の検証を行いました。以下の写真や実験結果で分かったことは、スタート時から横風を流した状態では浮き部の画像は全く浮き部として見ることが出来ませんでした。このことは壁面が風によって太陽光の熱を遮られることで、壁面温度が上昇しないままであることを示しています。実験開始から3時間経過後もこのことに変化が有りませんでした。昨年の実験では太陽光を十分に当ててから風速実験を行ったため、壁面が過熱していて浮き部の画像は2時間経過後も浮き部としてとらえることが出来たと考えています。次回は浮き部の判別可能な太陽光連続日射時間と自然暴露による壁面の汚れ1年後の浮き部と浮き部で無いタイル面で画像の比較実験を行います。PDFファイルを表示




アスベスト廃棄物関係情報
既存建物改修工事に伴う建物調査を行っていますと、いつもアスベストが付いてきます。
そこで、アスベストを含みます廃棄物量や処分場の事が気になりました。
環境省より毎年発表されている廃棄物情報からアスベストの廃棄物量や処分場の
残存年数、残存量、また首都圏、近畿圏の廃棄先の情報を毎年1回、6月ごろに
報告いたします。
令和5年5月30日環境省発表の廃棄物情報
1. 残存容量 17,109万㎥ (前年度 15,707)
首都圏 1,989 (前年度 2,039)近畿圏 2,651 (前年度 2,029)
2. 残存年数 19.7年 (前年度 17.3年)
首都圏 13.4年 (13.7) 近畿圏 20.5年 (15.4)
3. アスベスト廃棄物 令和2年度各自治体発表分
最終処分量 914t/年 減量化量 154 再生利用量 51
廃棄物量は令和3年度と比較して減少していました。その影響もあり、残存量、年が
共に前年度よりも増えています。首都圏は残存年数が減少していましたが近畿圏は
大幅に増えています。アスベスト廃棄物に関しては令和3年度の各自治体の発表が無く
令和2年度単体の結果で比較見当が出来ません。ただし、この令和3~5年度では住宅の解体やそのほか、アスベストの法規制が厳しくなっていますのでアスベスト処分量は大幅に増えていると思います。
私達の姿勢
「私達は親切で丁寧な対応をいたします。」
T&Y一級建築士事務所スタッフ一同