ホーム事例集その2.外壁赤外線サーモグラフィー調査事例

その2.外壁赤外線サーモグラフィー調査事例

赤外線サーモグラフィー劣化調査事例

赤外線診断は赤外線サーモグラフィーにより建物の外壁タイルやモルタル仕上等の浮き部の表面の温度差を測定し、浮き部を検出します。




赤外線サーモグラフィーにより撮影をし、解析画像と可視画像をもとに結果まとめを行います。





赤外線劣化画像を考察した後に赤外線解析画像結果図の作成を行います。






赤外線劣化図と可視画像をまとめ、集計表をもとに今後の対策を検討し、報告書を取りまとめ、お客様へ納品いたします。
赤外線サーモグラフィーの性能確認
劣化画像考察状況
赤外線解析画像結果図
外壁調査結果


私達の姿勢
「私達は親切で丁寧な対応をいたします。」
T&Y一級建築士事務所スタッフ一同






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