ホームCO2削減努力

CO2削減努力

温暖化防止への取り組み

1. 車での移動は最低限度に抑え、電車での移動を心掛けます。
  ・R2年4月 赤外線、ドローンを用いた軽量化により電車
   移動を目指します。

2. 使用する消耗品は燃える物を心掛け、プラスチック、ビニー
  ル系の物をなるべく使用しないことを心掛けます。
  ・R2年4月 文具や道具類は再利用可能なものを選びます。

3. 森林保全への植林を応援いたします。 
  ・R1年11月  自宅の畑にドイツトウヒを植林しました。
  ・R2年4月   自宅果樹園に5本の苗木を植えました。
    ・R3年3月   自宅果樹園に5本の苗木を植えました。 
      ・R5年3月  自宅果樹園に2本の苗木を植えました。
  ・R7年3月  自宅果樹園に1本の苗木を植えました。
      ・R8年以降  自宅果樹園に合計6本の苗木を植える予定。

4.  事務所の電気は全て再生可能エネルギーで賄っています。

5.  事務所周辺に植栽、植樹と屋根の遮熱化を行いCO2排出
  削減を行います。
     ・東西面には植栽、樹木が植えてあり
    壁面への夏場の太陽光を遮る働きにより、
   冷房負荷の低減を行っています。
  ・2028年中庭改修工事で、屋根に遮熱塗料を塗り
   冷房負荷の低減を図ります。

6.  事務所窓の超極高断熱化を目指します。
   ・現在のアルゴンガス複層ガラスLow-eからアルゴンガス
    トリプルガラスLow-eにすることで熱貫流率を大幅に低減し
      超極高断熱化を実現することで一層のエネルギー削減により
   CO2排出削減を目指します。 
    ただし、真空層でのガス抜けなど気密性能などが超長期間
     で十分に保てる窓技術の進歩が見られた場合に検討します。

7. 中庭を無くし、事務所空間として利用し熱損失を軽減します。
  ・現在は中庭外壁全面が外気に面しているため、熱損失が
   大きい。屋根を取り付けて高効率の熱交換器により、
   熱損失の低減を行います。2028年に工事予定

    


私達の姿勢
「私達は親切で丁寧な対応をいたします。」
T&Y一級建築士事務所スタッフ一同






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